後をつけられる時の対処法について説明します。
近年、ストーカー事件も増加し理不尽で身勝手な凶悪事件も後を絶ちません。

特に女性の場合に多く、その異常者は完全に一方的な思い込みから犯罪行為に至ることがほとんどなのです。

後をつけられる時の対処法は事前に覚えておくべきだと思います。

事前準備

何事にも事前準備は大切です。
こちらが無防備であればあるだけ狙われやすくなります。「無防備じゃないぞ!」と言うことをアピールしなければならないのです。その為に必要な事前準備について説明します。

警察や自治体へ通報

警察や地域の自治体へ状況を伝えておくこと。
そうすることでパトロールを強化したり、不審者情報を流したりしてくれます。

それだけでもかなりの抑止力につながります。

立居振る舞い

・背筋を伸ばして毅然とした態度で歩く
・早歩きで時々後ろを振り返る

これは警戒心が高い女性だというアピールになります。毅然とした態度の人には付け入る隙がありません。

また早歩きや後ろを振り返るのは、早めに異常を察知でき危害を加えられる前に阻止することができるのでかなり重要です。

だから歩きスマホやイヤホンをつけて音楽を聴いたりは絶対にしないこと。

ファッション

・男性を刺激するような格好はしない
・夜も目立つような色の服にする
・帰宅時にはハイヒールから走れるくらいの靴に履き替える

ミニスカートや胸元が見えるような服は絶対にNGです。工夫次第では上手にファッションを楽しめますので防犯力を高める服装にしましょう。

持ち物

・携帯電話、スマートフォン
・フラッシュライト
・防犯ブザー
・バッグ

帰宅時はすぐに110番通報できるようにしておいて何か異変に気づいたら躊躇せず通報してください。

常に現在地を素早く説明できるように訓練もしておくこと。
フラッシュライトと防犯ブザーはすぐ使えるように手に持って歩いてください。フラッシュライトは相手の顔へ照らすと2~3秒は視界を奪えます。そのスキに逃げられます。そして逃げる時に防犯ブザーの紐を引き抜いて、それを相手に投げつけて逃げてください。

バッグは何か危害を加えようとされた際に盾として使えます。

このように事前準備は非常に大切です。
準備をするだけでは使い物にならないので普段から定期的に訓練をすることも忘れないでください。

帰宅時の注意点

人通りがあり明るい道を歩く

「後をつけられている」という自覚がある場合は例え遠回りであっても人通りがあり明るい道を選んで歩いてください。

これは夜間だけではなく、昼間も同じです。
そしてすぐに逃げ込められるような場所も事前に把握しておくこと。

もし「恐怖」を感じたら

もし「恐怖」を感じたら遠慮なく交番やコンビニ、ファミレスなどに逃げ込んでください。

不審者が断定できれば、特徴や年代、服装などをメモに残して置くこと。そして知人や家族がいる人は迎えに来てもらってください。

※すぐに逃げ込めるような場所は事前に把握しておくこと。

自宅近くに着いたら不審者がいないか確認

自宅近くに着いたら特に用心して下さい。一番油断する瞬間です。ライトで周囲を照らしてしっかり確認してください。

異常がないことが確認できてから鍵をだして帰宅します。
自宅前でも同じです。ライトで周囲を照らしてしっかり確認してください。

まとめ

後をつけられる時の対処法で一番大切なのは事前準備と心構えです。決して後手後手に回ってはいけません。

警察や自治体などへの不審者情報の通告も事前回避に繋がります。

また普段から手荷物をどのように使えば良いのかフラッシュライトや防犯ブザー、110番通報などの訓練は必ずしておきましょう。