私の後輩で熊本出身の元ボクシング日本チャンピオンがいました。 その彼が現役バリバリでボクシングに汗を流していた時の話しをします。

地元熊本であった出来事


私の地元熊本出身の元ボクシング日本チャンピオンに起こった悲劇です。

彼は高校生の頃にボクシングのプロ選手になりました。
ほとんど喧嘩をするタイプではありませんでしたが、かなり鋭い目付きでいかにも喧嘩が強そうな雰囲気を持っていました。

そんな彼から聞いた話をご紹介します。

ある日街を歩いていた時、前から来た男と肩がぶつかった際に、相手から※「コラッ!ぬしゃ誰にぶつかりよっとや」といきなり腹を蹴られたらしいのです。

突然の出来事に頭にきて、その相手をボコボコに殴り倒してしまったそうです。

そのまま目的の店へ着いて談笑をしていた時、突然椅子を振りかぶられたと思った瞬間に殴られ、椅子でボコボコに殴られて大怪我をしました。

その襲撃をしてきた相手が、先程街の通りでボコボコにした相手だったのです。

※熊本弁なので標準語に直すと・・「コラッ!お前誰にぶつかってんだよ」となります。

なぜ!元ボクシングチャンピオンが喧嘩に負けたのか?

では!なぜ元ボクシングチャンピオンが喧嘩に負けたのでしょうか?
その理由を私の見解として見ていきたいと思います。

理由その1:喧嘩の経験が浅かった

ボクシングの経験はあったのですが、ずっとボクシングに汗を流してきたので喧嘩に遭遇する機会もなかったようです。

結局、ボクシングを極めたチャンピオンであっても、それはボクシングだけに限っての話しです。
喧嘩の経験が豊かな人には例えボクシングのチャンピオンであっても通用しないと言うことなのです。

理由その2:ボクシングと喧嘩の違いを理解していなかった

彼は確かにボクシングが強いことで熊本では有名でした。
しかし格闘技としての強さを喧嘩の強さと一緒にしてしまったのです。
ボクシングと喧嘩では根本的な違いがあります。

街で起こる喧嘩はリングもレフリーもグローブもありません。
ましてやルールが存在しないのです。

例え相手を殴り倒しても、相手が負けを認めなければ試合は終了しないのです。
後から武器を持ったり人数を増やしたりして襲撃してくることもありえるのです。

その“現実で起こるルール無用の喧嘩”“ルールのもとに勝敗を競う格闘技”を一緒にしては絶対にダメです。

決して喧嘩と格闘技は同じではないということを理解していなければなりません。

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