逮捕術の小手返しを護身術として現実の暴力で使えるかどうか?
という問いなのですが・・


逮捕術の目的は、犯罪者から武器を奪い加撃をせずに制圧します。
そして犯人の身体を動かないようにして手錠をかけて連行する基本動作の修得です。
警察逮捕術では犯罪者を殴る、蹴るなどの打撃系で取り押さえることは
ありえません。


それは、警察官と一般人の置かれた立場が違います。
警察官は職務上周りの状況へ神経を張り犯罪性がありそうな人物と
判断すれば職務質問をします。
もし危険な相手だとしても逃げられません。


でも一般人はこちらから危険人物へ接近しわざわざ取り押さえるようなことは
絶対にあり得ません。このように置かれた立場が違うので暴力に対しての
対処技術も警察官と一般人とでは異なると言うことを認識してください。

しかし警察官は、職務上それなりの装備も万全ですし一人で職務に
当たることもありません。もし問題が発生したら応援体制も整っていて
無線を通じてすぐに応援が駆けつけます。


このような理由から「逮捕術の小手返しを護身術で使えるか?」
と言う問いに答えるとするならば、それは一般人では使えないと言うのが
正解だと判断します。


そもそも小手返しという技は、興奮した相手に極めようとしても
なかなか難しいのではないでしょうか?


小手返しは合気道の要素が強いですが、逮捕術のベースになっている
日本拳法では相手が突いてきた手を取って脇固めを実際に行いますが
小手返しは難しくて使いません。





それよりも一般人の護身術は一般用に考えられた護身術を学ぶべきだと思います。
警察官の逮捕術は警察24時などのテレビ番組で見ているとカッコ良さそうですが
現実では難しいと思ってください。


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