喧嘩になって回し蹴りの上段蹴りを決める・・・というブログ記事を見つけました。
ここではそのブログを紹介するわけにはいきませんが、ちょっとビックリしました。
 

護身格闘術で回し蹴りの上段蹴りを指導する事はありません。
これは格闘術のルールで戦った方はわかると思いますが
上段の回し蹴りを蹴ると言う事は、とても危ない行為なのです。
 
当然、上段回し蹴りはルール上では禁止ではありません。
しかし格闘術ルールで戦うと遠い間合いにおいては突き蹴りで攻防をします。
近間の間合いに入るとヒジ打ちや膝蹴り、組合からの投げ技や関節技になります。
 

ようするに遠い間合いでしか上段回し蹴りは使えません
しかしこの間合いで上段回し蹴りを出すと言う事は、蹴り足をとられて投げられるか
軸足を足払いで払い転倒させて押さえ面突きで決める。
 
このように上段回し蹴りを出すと言うことは自殺行為なのです。
だから喧嘩で回し蹴りの上段蹴りを決める・・と言う事はとても危険な行為です。
 

実際に私も目にした事があるのですが、喧嘩で回し蹴りの上段蹴りを蹴ろうとした人が
足場が滑って転倒して意識朦朧としていた現場に出くわした事があります。
 

喧嘩の現場というのはジムや道場のようにマットやタタミがあるわけではありません。
アスファルトや砂利、泥濘(ぬかるみ)だったりも考えられるわけです。
ましてや通りに車やバイク、自転車の交通量が多い場所である可能性もあるのです。
 

そのような場所で喧嘩になって回し蹴りの上段蹴りを決めるという行為が
どれだけ危険な行為か想像がつくと思います。
 

ですから喧嘩で回し蹴りの上段蹴りを決めるという考え方は絶対にしないでください。


 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
 いつ他人から危害を加えられても、それを
 自分で制して身の安全を守ることができる

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