護身術の技は格闘術の技に比べて格段に少ないです。これは前に説明しました。

護身術の技について

技の種類が多すぎると脳も身体も混乱していまい「どの技を出したらよいのか?」
迷ってしまうんですね。そのような失敗を防ぐためには極力技の種類を少なく
する必要があります。

そして、ここで勘違いをしないでほしいのですが護身術の目的はあくまでも離脱です。
だから、暴漢者に対して最小限の制圧を行ったら過剰に攻撃を続ける事は避け
逸早くその場を立ち去らなければいけません。
いつまでもその場にとどまる事は大変危険なのです。

相手が一人とは限りませんし、だれかが110番通報していて警察が駆け付けて
厄介な事になったり(実際には厄介なことになっても警察が逸早く駆けつけて
くれた方が良いのですが・・)と危険度が増します。
だから見極めが大事なのと、離脱が最終目的である事を忘れないようにしなければ
いけません。

そのような理由から護身術の技術は離脱に逸早くつなげるために最短最速で
制圧できるような技術になっています。

しかもこの護身術の技は、人間の本能を利用している瞬間的に反応できる技です。
だから何度も何度も繰り返し反復練習をすることで完全に本能で動ける技術です。

今回は護身術の技を実際に動画で確認してみてください。

護身術の技
↓↓

この動画を解説します。
相手が前方から歩いてきますが右手をポケットに入れてこちらに
真っ直ぐ向かって歩いてきています。・・・といった想定で見てください。

1.まず前方から右手をポケットに突っ込んでこちらへ向かって歩いてくる。
  ここで注意をします。

2.だから相手の歩いてくる軌道をずらして歩きます。
  相手の目標を確かめます。

3.しかし相手は軌道を変えて自分に向かって歩いてくるので
  これは間違いなく自分に何か仕掛けてくると判断する。
  すでに判断ができたので同時に「やるしかない」と覚悟を決めます。

4.最後に「止まれ」と相手に向かって制止を呼び掛け体制を整えておきます。

5.やはり右手を出してきたので「とっさの受け」で相手の攻撃を制圧する。
  この「とっさの受け」で相手の目を突いているので、一瞬の逃げる間ができた
  のですぐに判断し離脱した。

このような一連の判断、動きと行動です。
実際に誰かに相手になってもらってゆっくり行ってみるのも良いと思います。
相手がいない場合は、想乱稽古(マススパー)で鏡を見ながら行ってください。


 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
 いつ他人から危害を加えられても、それを
 自分で制して身の安全を守ることができる

 熊本UKT護身格闘術教室
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