護身格闘術を身に付けるうえで絶対に外せないものが受け身です。
受け身は護身術や格闘術だけで役に立つ技術ではなく、普段の生活にも大きく役に立つ技術となります。
受け身についてのエピソードとして「転んだ際に自然と受け身をとっていたので怪我をしなくて済んだ」などとよく聞いた事がありますよね。
まさしくその通りで受け身も自然と反射的に行動できる防御法と言っても良いと思います。

ですからしっかり受け身は身に付けてください。
受け身の稽古は毎回する必要はありません。月に数回行ってください。

【前受け身】

1.両膝をつけて、両足のつま先を立てて行います。
2.上体をまっすぐ伸ばして、前に倒れていきます。
3.両腕を顔の前に「八」の字にして両腕の前腕全体で畳を打ちます。

要領は・・・
・アゴを軽く引いて、倒れる際に自分のヘソを見るようにします。
・お腹は「く」の字に軽く引っ込めます。
・顔と胸とお腹を打たないようにしてください。
・あくまでも畳に触れる部分は両腕の前腕全体です。

※慣れるまではゆっくり行います。
※ゆっくりに慣れてきたら、10本を早く行います。

【左右の横受け身】

最初に右側から説明します。
1.中腰の姿勢で行います。上体をまっすぐ伸ばしてカカトは浮かして両膝を曲げて外側に少し
  開きます。
2.その状態から右足を自然に前へ出していき、右斜めに倒れていきます。
3.左のカカト付近にお尻をおろしていきながら右腕前腕で畳を打ちます。

要領は・・・
・アゴを軽く引いて、倒れる際に自分のヘソを見るようにします。
・両足を自然に上げながら右手で畳を強く打ちつけます。
・あくまでも畳に触れる部分は両腕の前腕全体です。

左側の横受け身は右側の横受け身を反対に同様の要領で行ってください。

※慣れるまではゆっくり行います。
※ゆっくりに慣れてきたら、10本を早く行います。

【後受け身】

1.中腰の姿勢で行います。上体をまっすぐ伸ばしてカカトは浮かして両膝を曲げて外側に少し
  開きます。
2.両腕を正面で交差させるようにして後に倒れていきます。
3.両膝は閉じて、かかとをついてお尻をカカト付近に近付けて倒れていき、
  アゴを軽く引いて、倒れる際に自分のヘソを見るようにします。
4.背中を丸めて背中の半分くらいのところが畳に着いたら両手で畳を打ちます。

要領は・・・
・アゴを軽く引いて、倒れる際に自分のヘソを見るようにします。
・手と体側の角度は30~40度に開きます。
・肘を曲げないようにします。
・両腕全体で畳を強く打ちつけます。
・膝は軽く伸ばして、足は自然に上げてください。

※慣れるまではゆっくり行います。
※ゆっくりに慣れてきたら、10本を早く行います。

受け身は前後左右、いろいろな角度で行いますが、基本は同じでアゴを引いておへそを見るよう
にして腕全体で畳を強く打ちつけて衝撃を和らげます。

受け身の稽古は畳がなくてもワンルームのマンションでも大丈夫です。
衝撃音が気になる方は布団を重ねて行ってください。

まずは下記の動画をしっかり見てください。
そのあとではじめはゆっくりと動作を確認して行い、感覚がつかめてきたら少しずつスピードを
上げていきましょう。


 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
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 ※月に4回

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 時間:19時30分~21時30分

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 振替え日の時間:
 午前、午後、夜など自由に決められます。