護身格闘術の基本中の基本。
私が実際に体験した「とっさの受け」を伝授します!
相手の攻撃を防御する「とっさの受け」は、私自身が体験した実際に使えた技です。
これは、私の護身術セミナーでも指導している絶対不可欠の防御技術です。
この防御法は、刃物や棒を持った相手にも使える技です。

この「とっさの受け」となずけた由来は、前職の民間トラブルに同行警護する
仕事のなかで身に付けた技なのですが、あるトラブル現場に同行した際に相手がすで
に興奮状態でこちらを蹴散らすために刃物を手にしていました。


当然、その刃物を手から離すことを目的に心理作戦になっていたのですが
ある予期せぬ出来事から、興奮状態から少しずつ落ち着き始めていた相手が一転し
逆上となり突然、斬りかかってきたのです。

私は周りにも気を使いながら相手に集中していましたので
その突然の行動に瞬時に反応し防御できたのですが、その時に瞬間的に出たのが

「とっさの受け」だったのです。
しっかり相手の斬りかかった動作を止めることができ
気付いた時にはその相手を制圧していました。

その時瞬間的に出た「とっさの受け」をこれから説明します。


刃物を持った相手に果敢に立ち向かおうとしても実際に刃物を目にすると
恐怖心で筋肉が委縮してしまいます。そして、思うように動けないのが現状です。


よく「対刃物」の技術として教えられているのは、
相手が来る瞬間に、こちらから飛び込んで攻撃を受け止め反撃した後、
刃物を取り上げ相手の手を捻じり関節を決める・・・


といった技が伝えられているようですが。


現実では、突然の斬りつけにこちらから飛び込んで受け止めようといっても
怖くて身体が動きません。ですからどんな状況でも、とっさに反応できる
対応技でなければ使えません。


そこで、私が実体験で得た実証済みの「とっさに反応できた対応技」である
「とっさの受け」を覚えていただこうと思います。

それでは、下記に説明いたしますので実際にやってみてください。
必ず相手をイメージして行うように下さい。


※まず、刃物を持った相手をイメージするのではなく殴りかかってきた相手を
想定して、その相手に対して「とっさの受け」を使うイメージで行って下さい。


素手で殴りかかってくる相手に対応できなければ刃物を持った相手に
対応するのは不可能だからです。

徐々にイメージを複雑にしていくようにして下さい。


1.構え方【護身術制止の構え】で説明した通りに構えた姿勢から(相手に向かって「止めましょうよ」といった構えですね。)


2.その構えた状態から、相手が殴り掛かってくる瞬間に前足(左足)を前に出しながら、相手に向かって「やめろ!」という感じで両手を素早く突き出します。


全身をフルに使ってスピードをつけて両手で相手の攻撃を止めます。


以上が私が実体験で得た実証済みの
「とっさに反応できた対応技」である「とっさの受け」です。

※とにかく繰り返し行ってください。
※必ず鏡を見ながら、相手をイメージしながら行って下さい。
※納得がいくまでは、何度も何度も繰り返し練習して下さい。

私は野球には詳しくはありませんが、野球解説者で活躍されている元プロ野球選手の
工藤公康さんが語っている言葉が印象に残っていますのでご紹介しますね。

「状況に応じた的確な判断と、動きを可能にするのは繰り返しの練習以外にはない」

「反復練習から無意識に変わる!無意識に身体が反応する様になって初めて技となるんだ!」

工藤さんの言葉に私も同感です。この言葉をしっかり胸に刻み稽古をしてくださいね。


とっさの受け-a

 

とっさの受け


 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
 いつ他人から危害を加えられても、それを
 自分で制して身の安全を守ることができる

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