「正当防衛の範囲を考えるよりも、護身術を使わなければならない瞬間を
正しく見極め、自分や自分の大切な人を守るためには決して躊躇してはいけない。」

だから、正当防衛の範囲を考えるのではなく、護身術を正しく使うべき時を考える。

ウィキペディアより正当防衛の意義を引用しました。


正当防衛の意義

正当防衛とは、急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、
やむを得ずにした行為をいう(刑法36条1項)。正当防衛はこれを罰しない(同条1項)。
また、防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、
又は免除することができる(過剰防衛、同条2項)。
刑法学上、犯罪として処罰するためにはその行為が構成要件に該当し、
違法性があり、行為者に責任を問うことができ、かつ処罰条件がなくてはならない。
そしてある行為が正当防衛にあたる場合には、これらのうち違法性を欠くとされるため、
犯罪は成立しないことになる。このように、構成要件に該当する行為について、
その違法性を排除する事由を違法性阻却事由といい、正当防衛はその典型例の一つである。

————引用元:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%BD%93%E9%98%B2%E8%A1%9B

この説明をご覧になられて理解できた方は、いないのではないでしょうか?
法律をある程度は知っておくべきではありますが、それは交通ルールと同じ考え方です。

しかし、交通ルールも同じく突然危険な行為が自分に襲ってきた瞬間。
私達は、その危険から瞬間的に回避しなければなりません。

法律の事など考えている時間などないのです。
そして、その突然の危険行為が来た瞬間から、その出来事をぼんやりでも理解できるようになるまで

にはある程度の時間がかかるのです。

「その間は無我夢中で何をしたのか覚えていない」

というのが実情なのです。
だから、理解できるまでの時間は到底法律の事を意識しようとしても困難なのです。
私は常々生徒さんに、こう話しています。

「突然降りかかる暴力や危険から瞬間的に、しかも反射的に身体が反応する
ようになるまで技の反復練習をするのが必要不可欠だ・・・」

とこのように話しています。
それは、瞬間的に身体が反射的に動けなければ突然の予期せぬ出来事に
対応できないからです。

だから、続けてこのように話します。

「正当防衛の範囲を考えるよりも、護身術を使わなければならない瞬間を
正しく見極め、自分や自分の大切な人を守るためには決して躊躇してはいけない。」

そして、瞬間的な出来事の後にジンワリと今の出来事が理解できるようになってくるのです。
そこから正当防衛の範囲を考えるべきなのです。
当然、出来事が理解できるようになってからは過剰な攻撃を仕掛ける事はしません。
普段の稽古もそのように組み立てられています。

だから、護身術を使うべき瞬間は躊躇せず使い気持ちが落ち着いた時には
正しい護身術の技で相手を制しています。
それから110番通報をするとか、ケガ人がいれば119番通報する等の処置をするべきです。

しかし、基本は危険回避が最優先なので相手を制することができたら
速やかにその場を離れる事を常に指導しています。

とにかく護身術は
「正当防衛の範囲を考えるよりも、護身術を使わなければならない瞬間を
正しく見極め、自分や自分の大切な人を守るためには決して躊躇してはいけない。」

という考え方を常に意識しておく必要があります。


 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
 いつ他人から危害を加えられても、それを
 自分で制して身の安全を守ることができる

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