護身術の構え方は、格闘術の構え方とは異なります。
格闘術は戦闘態勢に入った状態で戦う技術です。


ですから、格闘術の構え方は相手と対戦することが前提に考えられています。
しかし、護身術の場合はあくまでも「危険回避」が最重要な考え方です。
だから、護身術の技術は危険回避につながるような技を中心に考えられています。
そこで護身術の構え方について説明をします。


先にもお伝えしました通りで、ボクシングや空手、格闘術のような戦いを前提に
考えられたスタンスはとりません。


あくまでも相手に対して「構えないこと」が基本になります。
これは少しでも早く「今の状況を回避する」ために相手を刺激しないためです。
そして、こちらには抵抗する意思がないことを相手に知らせるための行動です。


※ここで抵抗する意思がない…と申しましたのは、あくまでも相手に刺激をしない
為の戦略で実際には相手の出方次第で、こちらは何時でも反撃できる体制になって
いなければなりません。 逆に言うならば、こちらが「相手に対して抵抗する意思がない」
と思わせておいて 相手に「スキ」を作るわけです。
これによりこちらが有利に展開する事ができるのです。


それでは、以上の事を頭に入れて実際に護身術の構え方を説明します。


・まず、肩幅程度に足を開きます。


・次に利き足ではない方(右利きの人は左足)を前に15センチほど 前に出します。
※キチッとした決まりはありませんが、格闘技のようにしっかり半身に構える事はしません。


・前に足を出すのと同時に両手で「ちょっと待って」といった感じで相手をストップ
 させる感じで出します。


・最後に一番大切なのが「目線」です。 絶対に相手の目を見てはいけません。
 見るところは相手の喉元から全体をボヤっと見ます。
 それで「相手に対して抵抗する意思がない」と思わせておき心の中では
 しっかりと反撃できる体制になっていることです。


つまり「目で構えない」「身振り素振りで構えない」「言葉で構えない」
これが護身術の構えのコツです。 写真の通りです。
クリックすると大きな画面が開きますので画像を見ながら
構えてみてください。 難しく考える必要はないです。自然体が一番なのでやってみましょう。  


制止の構え  

制止の構え-a


 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
 いつ他人から危害を加えられても、それを
 自分で制して身の安全を守ることができる

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