立ち関節技のやり方と言いましても、実際に立ち関節技で相手を極めるというのは本当に難しいと思います。前に私の弟子が立ち関節技で相手を簡単に極めるにはどうしたらよいですか?と質問をしてきたので、その時生徒に教えました。

そしたら今では立ち関節技が得意になったので練習をすればできるようになります。

そこで、その時私が弟子に教えた立ち関節技のやり方の様子をご紹介します。

実践経験するのが一番

やり方は口頭でも教えられるのですが、実際にやってみなければ動きは解らないと思います。

そこでまず実際に私と防具稽古(スパーリング)をしながらその中で私が弟子に立ち関節技を決めて、その時なぜ極められたのか?

それをまず考えるように質問をして
「なぜ立ち関節技を極められたのか?」答えさせました。

やはり実際に攻防の中で教えてあげるのが一番わかりやすいですね^^

そしてやられた時と極めた時の両方を考えてみると良いです。

立ち関節技がどのように極められたのか?

この時に弟子が答えたのは以下の通りです。

・自分(弟子)が後拳(右ストレート)を出した時

・その瞬間に右腕を取られていた

・取られたと思ったら身体が持って行かれた

・持って行かれたと思ったら肩関節を極められていた

・瞬間的な出来事で逃げる事が出来なかった

このように答えました。

その通りです。

立ち関節技を極めた

ではつぎにこの通りに相手を極めるようにしてみなさいと言いました。私は力を半分程度に抑えて防具稽古をしました。

スピードを少し落としてやる事で何となく
私の後拳(右ストレート)を取ろうとします。

そしてもっとスピードを落としてやると私の後拳(右ストレート)を取りました。そこから立ち関節技を極めたのです。※当然極まるように力加減しましたが…笑

ゆっくりでもいいので一連の動きを何度かやってみると感覚が掴めます。そして立ち関節技で相手を極めるのには相手の腕を取る必要がありますから何度も何度も腕を取る練習を繰り返し行います。

そしたら難しい立ち関節技でも習得できるのです。

立ち関節技のやり方

それでは具体的に格闘術の立ち関節技についてご説明します。

※ここでの説明は格闘術の立ち関節技のやり方を説明していますのでご理解ください。

 

①相手の後拳(右ストレート)に狙いを定めます。

②相手が後拳を突いて来たら
左に体を開きながら右肘の内側に引っ掛けるようにして右腕を捕ります。

※この時のコツは上腕二頭筋(力こぶ)をグッと出す時のように腕を曲げて捕ります。

③しっかり右腕でロックして
左掌で相手の右肘を外から押さえながら
左足を軸に固定して右足をグルッと回転させて逆関節を極めます。

格闘術の立ち関節技は相手の突きに対して、その突き手を取り逆関節につなげると言うのが格闘術の技術です。

そして相手の腕を取る事ができれば後は転回という足捌きを使って一気に立ち関節技で相手を極める事ができます。

実際に私の弟子は難しい立ち関節技を後輩達に極める事が出来るようになってきました。

これで自信をつけて格上の相手に対しても立ち関節技を極める事ができるようになってきます。

このように立ち関節技で相手を極める為には相手の突きに対して腕を取る練習を何度も反復練習すると自分の得意技にさえできると思います。

是非、参考になさってくださいね。


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