日本拳法の足さばきで大切な基本について!!
日本拳法でもっとも重要な要素になるのが足さばきです。


足さばきをしっかり極めることで、日本拳法上達の早道となるのです。


まず日本拳法の足さばきで基本になるのが「寄り足前進」「寄り足後退」です。
ようするに半歩前進し、半歩後退する前後の動きです。


この前後の動きは、相手が攻めてきたら半歩下がって躱す。
躱したら半歩前進して反撃を行う。
この攻防の動きでとても重要な足さばきとなります。


また相手にスキがでたら間髪いれずに「寄り足前進」で半歩出ながら
突き、蹴りを繰りだし、相手が反撃に転じたら「寄り足後退」で半歩
下がりながら攻撃を躱す。


いずれも前後の動きというものが非常に重要な要素となるのです。

ですから日本拳法初心者は、この前後の動きをまず極めることです。


【寄り足前進・寄り足後退の動き】



寄り足後退
1.中段の構えから右足を後ろへ半歩下げて、続けて左足を半歩下げます。
  下がった時に中段の構えが崩れていないこと。


寄り足前進
2.寄り足後退から左足を前へ半歩進ませて、続けて右足を半歩進ませます。
  進んだ時に中段の構えが崩れていないこと。


この1⇒2の動作を繰り返して練習して下さい。
※慣れるまではゆっくり行います。
※慣れてきたら寄り足後退~寄り足前進を早く行います。


また、前進後退を行う際に身体が上下にぶれないことも重要です。
できるだけ中段の構えを崩さないように心掛けて稽古を行ってください。


これが日本拳法で最も重要な足さばきの基本です。


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