指立て伏せのやり方がわからないと言う人もいるみたいなので、今回は指立て伏せのやり方と、その効果についてご説明致します。

指立て伏せの効果

腕や腹筋、背筋などは誰でも鍛えると思います。
しかし指については、そんなに鍛える機会はほとんどないのでは?でも指を鍛えると握力が増します。


握力が強くなると相手を掴んでひきつけたり、引っ張ったり組んで逆を取ったりといった場面で非常に有利になります。

また指立て伏せは握力が強くなるだけではなく前腕や上腕、胸の筋肉、背筋も同時に鍛えられるのでかなり優秀なトレーニングだと言えます。

ですから組技系にだけ良いということではありません。

指を強化すると突きを出した際の握り込みがしっかりできるんです。だから突きの撃力(パワー)が強くなります。

ようするに相手に握り込みが効いた突きを出すと相手を確実に倒すことが可能になるんです。実際に当道場でも握り込みを強化させたことで一発の威力が増して、KOする生徒もいます。

指立て伏せのやり方

それではその優れたトレーニングである
『指立て伏せのやり方』をご紹介したいと思います。

①体制は普通に腕立て伏せを行う状態と同じです。

はじめての人は膝をついて行って頂いてもOKです。
両肩は肩幅に広げて、5本指すべてを広げてスタンバイします。
(第一関節のみが床につくような感じ)
※慣れてきたら普通に足を伸ばして行うといいです。

②この体制からゆっくり腕を曲げていきます。

肘が胸の横辺りに来るまで曲げます。

③今度は、ゆっくりヒジを伸ばしていきます。
(1・2で曲げて⇒3・4でヒジを伸ばすスピードです)

※②⇒③を1として自分の回数で行ってください。
※自分の回数とは、もう限界と感じた1つ手前でやめます。
例えば10回行って11回目は限界だと感じたら10回でやめます。

トレーニングの頻度は週に3日程度で結構です。
続けて3日間おこなうのではなく、1日おこなったら1日休んでその次の日にまた行う。といった具合にトレーニングしてください。

まとめ

指立て伏せはやりはじめだけ指が折れそうな感覚があるのですが、続けていくうちに次第に指が強化されるのでまったく感じなくなります。

だから最初は膝を着いた状態からはじめると良いです。

そしてやり続けるとわかるのですが普段の生活でも変化を感じられるようになりますよ。

例えば
重い物を持ち上げたりする時!「スッ」と持ちあがるようになります。また階段の上り下りも楽になるんです。

そしてやっぱり格闘技をやっている人はかなり変化を感じると思います。

首相撲や柔道で相手を引きつける際に「あれっ!」と言う感じで簡単に引きつけることができるようになります。

そして突きやパンチも相手に当たった時に「ガツン」と言う感覚が拳に伝わりますよ。

変化が出てくるとやりがいがあるので継続しますからね^^
せめて変化を感じるまでは続けてみてください。


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