護身術のやり方が知りたいと思う人は凄く素晴らしいことだと思います。それは連日暴力による犯罪報道が後を絶たないからです。

護身術のやり方が知りたいと言うことは、自分自身を含めて家族や大切な人を謂れのない暴力から護りたいと言う心の現れですからね!その意識を持つ事が非常に大事なのです。

護身術に必要な割合

まず最初に護身術の正しいやり方を理解してほしいので技術構成の割合をご紹介します。

護身術の技術構成は

・心構え(精神強化)が6割
・対処技術が3割
・運が1割

の割合で稽古をしていきます。

補足

護身術は対処技術だけを覚えても現実の暴力に巻き込まれた場合には使えません。それは非日常的な場面に遭遇し、すぐに脳が判断できないからです。

暴力被害に遭った方々の多くは“予期せぬ出来事”に一体何が起こっているのか?すぐに理解できなくて“一瞬の間が発生”してしまうからなのです。

人はその一瞬の間にやられてしまうのです。
だからまず心構えを作ることが最優先させなければならない技術だと言えます。

一番大切なのは心構え=事前準備

これはできる限り異常な雰囲気を逸早く察知するための訓練だと言えます。

過去の記事を参考にしてください
【護身術(危険を察知する)】

護身術(危険を察知する)

現実の暴力を理解すること

これも訓練の一つです。
実際に新聞や報道で目にする暴力事件をちゃんと自分の事のように捉えて現実の暴力とはどういうものなのか?理解する必要があります。

例えば
テレビ番組で「警察24時」とかありますよね!
そういうドキュメント番組を見たり、DVDをレンタルしたりして現実の暴力がどういうことなのか?しっかり意識しながら見てください。

そうしてちゃんと“現実の暴力”を頭で理解しておくことが大切です。

割合的に多く起こるであろう場面を見据えた対処技術

私が教える護身術の対処技術には段階があります。

先ほどの“心構え”を持った上で瞬時に判断できるようにならなければいけません。「相手の目的がなんなのか?」そこを間違えて判断してしまうと凄く危険なことに陥りかねません。

例えば、

男性でも女性でも同じですが・・・
会社の飲み会とかで「おい次も付き合えよ・・」とか言って酒癖の悪い先輩社員や上司が肩に手をかけ逃げられない場面もありますよね!

そんな場面で同僚の手を捻って股間を蹴り飛ばしたりするわけにもいきませんからね。

だから護身術にも段階があるんです。
出来るだけ割合的に多く起こるであろう場面を見据えた練習をすることが大切です。

けん銃やライフルを持った相手との練習をしても普段起こりえる暴力トラブルでは役に立ちませんからね!

まずはそのような場面での対処法から習得していきましょう!

肩を掴まれた場合の対処方法


①肩を組まれた場合、相手が誰か?を確認する

②見ず知らずの人なら無言で即行動に移します
※酒癖の悪い同僚の場合も同様

③組んできた手と相手の腰辺りを軽く押さえて
自分の腰を落としながら「スッ」と
後ろに身体を引き相手の腰を軽く押してかわします。

④かわしたらすぐにその場を離れてください。
駆け足で逃げます。

決して相手を刺激するような事はしません。
自然と相手がとった行動をすり抜けて逃げるのです。

手首を掴まれた場合の対処方法

アップの動き

①掴まれた手の平をしっかり開きます。

②中指が上を向くようにし手首を捻ります

③上に向いている小指を相手の手の
向こう側へ押し下げるようにします

この方法で簡単に手首を解放できます

そして掴まれた手首が離れたらすぐにその場から立ち去ってください。この毅然とした態度が一番大事です。

胸倉を掴まれた場合の対処方法

①相手の力に任せて後退しながら掴んできた手を掴みます

②もう片方の手の平で掴んできたヒジを外側へ押します

③すると相手の肘が開くのでその間に頭から潜りぬけて離脱します

そして逃げてください。

最後は運任せ

これは非常に不思議な感覚も知れませんが
普段から人に背を向けず恥じない生き方をしていれば必ず“天は味方する”と言う考え方です。

私も実際に数々体験してきて感じている感覚です。私は宗教家でも霊能者でもありません。しかし確実に不思議な力が働きかける場面が存在しました。

結局人間の力には限界があります。
だからご先祖様を大切にしお天道様にも毎朝手を合わせたりすることが“天は味方する”と言う考え方に繋がると考えています。

それは日本の良き風習であり日本文化なんですよね。だから日本人が普通にやってきたことなんです。

もう一度考え直してみてください。

まとめ

護身術のやり方を正しく教えてくれる人が少ないように思います。
私も前職の用心棒と同じような仕事で体験ができたから、現実の暴力トラブルを正面から見れるようになりました。

どんなに「相手がこうきたらこう返す・・」と言う対応技ばかりを身につけても実際にトラブルに巻き込まれたら、心が委縮して使えないんです。

だから一番大切なのは心構えと事前準備だと言う事をしっかり理解して下さい。

護身術の技術構成は

・心構え(精神強化)が6割
・対処技術が3割
・運が1割

の割合で稽古をすることが大事です。


 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
 いつ他人から危害を加えられても、それを
 自分で制して身の安全を守ることができる

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