夜のセンター街
夜のセンター街 / iandeth



武器をもった相手に、どう対処すると良いのか?考えたことがありますか。
実際に武器をもった相手と遭遇する機会というのは、そうあるものではございません。
普通の生活を送っている良識ある人が、ドラマやアニメのように日常茶飯事的に
武器をもった相手と大立ち回りをする…など、ほぼあり得ないです。



しかし…

現実には毎日、日本のどこかで殺人事件が発生しているのも事実なのです。
だから常に意識をもつ事は大切で、ただボケッと歩くのはとても危険なのです。
普通はあり得ない出来事でも、自分には関係ないことだから…
などと他人事にするのは大変危険で、常に「もしも?」を前提に
暴力トラブルに対する、事前準備や事前の心構えだけは普段から行っておくべきです。



そして、私は現実的実践の間合いという護身格闘術独特の間合いを指導しています。

ここでは割愛させて頂きますが、現実的実践の間合いは
10メートル、5メートル、2メートルで成り立っています。


つまり非現実的な出来事には、逸早く気付くことが大事で
少しでも早く、異常事態に気付くことができれば脱出できる可能性が高くなります。
これは火事でも交通事故でも同じです。

異変に逸早く気付くことが、なによりも最優先させるべき防犯対策なのです。

その上で「武器をもった相手に、どう対処すると良いのか?」
について考えてみたいと思います。

現実の暴力トラブルでは、武器をもった人間を目にしたら普通は近づきません。
発見した時点で大慌てで逃げるのが正常な人間の行動だからです。

しかし、相手が確実にあなたを狙ってきた場合で…
どうしても逃れられない最悪の状況に陥った場合は…

このような状況に陥ったら、まず大声を出して
「110番してください。殺される!!」と周りの人に知らせることです。
そして武器に集中して、回りの物や身につけている物で盾にすること。

外ならバッグやジャンバー、駐車している車や街路樹、電信柱、道路状況…
家の中なら椅子やパソコン、枕、鏡、布団…

それらを使って盾にして相手から遠ざかることです。
その際も大声を出して「110番してください。殺される!!」などと
知らせ続けることです。

もし刃物などで切り付けてきたら、盾にしたもので受け止め
刃物を持っている腕だけを押さえ武器を取り上げることです。

この時に多少、殴られても噛みつかれても多少傷を負ってでも
命に関わらない傷であれば仕方がないと諦めて必死で武器を取り上げることに
集中してください。この考え方がとても大切です。

私自身がこれまでに関わってきた実例を挙げて話しています。
護身格闘術で最初に指導するのが「とっさの受け」です。
この「とっさの受け」を反復練習する事がとても重要で
今回紹介した周りの物を盾にして受け止め刃物を取り上げる…

この動作に大きく関わる人間がもつ防御的反射の行動が「とっさの受け」です。

この「とっさの受け」については
またの機会に詳しくお話ししたいと思いますが

これが武器をもった相手に対する対処方法です。


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 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
 いつ他人から危害を加えられても、それを
 自分で制して身の安全を守ることができる

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