tuki



質問者
喧嘩に近い武道が護身格闘術ですか?

くらた
喧嘩に近い武道という発想ですが、普通の武道家の先生方は『何を言う!喧嘩と武道を一緒にするな!!』と仰ると思いますよ^^しかし私はこの発想で良いと思っています。

質問者
ありがとうございます。確かに以前怒られたことがありました。

くらた
そうですよね!ほとんどの先生方はそのような考え方だと思います。

護身格闘術は喧嘩に近い武道

質問を頂きました内容に対する答えですが、
“護身格闘術は喧嘩に近い武道”という考え方で良いと思います。

護身格闘術というのは、その名の通り護身術と格闘術を合わせた新しい考えのもとにつくりだされた暴力犯罪を前提においた日本武道です。

ですから暴力=喧嘩と解釈されても間違いではありません。しかし護身格闘術ではこちらから一方的に仕掛ける喧嘩ではなく、“こちらに何の非も無い場合に限って”と位置付けています。

要するに大義名分が立てば向かってくる相手に対して暴力で対抗しても、それは致し方ないと言う考えです。変な話ですが、それで法の裁きで納得出来ぬ判決になったとしても、そこまでを含めて護身格闘術の定義だと考えています。

武道とは・・

武道については以下のように説明してあります。

武道とは、広義には古武道を含むが、狭義には明治維新以降に古武道から発展したもので人を殺傷・制圧する技術に、その技を磨く稽古を通じて人格の完成をめざすといった道の理念が加わったもの。【ウィキペディアより引用】

このように喧嘩と武道をまったく別次元で考えることの方が本来の武道の定義と理念から外れていると思います。

護身格闘術の技術

護身術=護る術です。自分自身を護る、大切な人を護る・・その技術が護身術です。

対して格闘術は相手を倒す技術です。
その両技術をバランスよく習得します。

それにより現代暴力に対する護る技術を習得することが可能になります。

暴力と言うのは攻撃性です。
そこに護ると言う技術ばかり習得していると気持ちで押し負けてしまいます。

だから攻撃性を含めて技術習得することが
暴力と言う恐怖に打ち勝つ精神力を養うためには必須と考えています。

まとめ

“護身格闘術は喧嘩に近い武道”という考え方で良い

しかし喧嘩といっても、少々私の考え方は異なります。私が考える喧嘩とは、どうしても避けられない男としてのプライドや大切な人を守らなければならない場面で戦うと言うのが男の喧嘩だと思います。

これは小学生でもおじいさんでも関係なく起こりうるものです。そのためにしっかり腕を磨くというのが男としての務めです。

弱きを助け強きをくじく・・
というのが武道精神だと思います。

ですから今回ご質問を頂いた「喧嘩に近い武道が護身格闘術ですか?」に答えるとするならば私はハッキリと「そうです!」と言います。

喧嘩に対応できない武道は、本来の武道としての意味を持たないと思います。武道精神、大和魂をもつのは日本人だけです。だから喧嘩に強くなりたいと真剣に願うあなたは護身格闘術をやるべきです。

修行を重ねるうちに些細なことに腹も立たなくなるし、少々のことで喧嘩をするような事もなくなります。

私がそうでしたから・・・
本当の強さを身に付け自分の身と大切な人を守れる男になってください。


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