自己防衛本能が強いと瞬間的な出来事へ対応する時に考えてから行動を起こしません。

本能で勝手に体が反応するので「ハッ」っとするような瞬間にも、脳が「ヤバい!」と判断を下すので瞬間的に行動を起こせます。

自己防衛本能が強いと瞬間的な出来事に対して対応能力がかなり高くなるのです。

と言うことで、今回は自己防衛本能を磨くための方法をご紹介します。

自己防衛本能とは
意義素
本能的に防御の構えを取ること

類語
防衛本能、自衛本能、わが身を守る行動、防御反応
無意識的に守りの姿勢をとる、本能的に守りに入る

-Weblio類語辞書より引用-

暴力犯罪とは

暴力犯罪というのは、いきなり誰かが襲ってくる場合がほとんどです。ストーカーにしても通り魔にしても痴漢にしても、すべて「まさか?」と言うスキを突いて襲ってきます。

“火の無い所に煙は立たぬ”と言いますが、これは暴力犯罪には当てはまりません。火の無い所に煙が立つのが暴力犯罪だと言う事を覚えておいてください。

突然の暴力犯罪から身を護る方法

暴力犯罪は予期せぬところから襲ってきます。
だから、その「まさか?」の瞬間に即反応できる事の方が難しいのです。

しかし・・・自己防衛本能を磨くことで瞬間的な出来事に対して、かなり対応能力が高くなるので暴力犯罪から身を護ることもできるようになります。

それではどのようにして自己防衛本能を磨くと良いのかご紹介します。

ボケッとして歩かない!!こと

私が護身格闘術で教えている最も大切な『心の護身術(危険な目に遭わない方法)』です。

その基本が『ボケッとして歩かない!!こと』です。

例えばですが、
道を歩いていると色んな障害物があります。
真っ直ぐな道だけではありません。カーブもあるし行き止まりもある。雨上がりには水たまりもあるし、小石も落ちている。

通行人もいるし、車やバイクも走っている。信号もあるし階段もある。しかしただ「ボー」として何も考えずに歩いていたらどうなりますか?

すぐ障害物にぶつかって怪我をしますよね!
しかし人は、その環境を脳が判断して体に指令を出して何気なく障害物を避けているのです。

目の前に水たまりがあったら、当然ですが避けますよね?

その日常的に自然と行っている行為が護身格闘術で教えている『ボケッとして歩かない!!こと』=『注意⇒予測⇒決断⇒行動』と言う心の護身術と同じなのです。

注意⇒予測⇒決断⇒行動

詳しく説明します。

 

道を歩いていて
①人や自転車、車、道路状況などに・・・注意をする②あの曲り角から人が来るかもしれない等・・・予測する

③曲がり角から人が来たからぶつからないようにしなきゃ・・・と決断する

④ぶつからないように体を躱した(かわした)・・・行動した

このような『注意⇒予測⇒決断⇒行動』という一連の流れを瞬時に脳が判断し体に指令を出して動いているのです。

具体的に例を挙げて説明します

つまり普段からあえて『注意⇒予測⇒決断⇒行動』という一連の流れを意識して生活するということを訓練として行うのです。

具体的に例を挙げます。
例えば、前方に人が歩いている。

>>>その人に「注意」を向けます。
歩き方、顔の表情、持ち物などを瞬時に見てどういう人物なのか判断していきます。

※もし「直感」で怪しいと感じたら、すぐにその人物から離れます。

>>>つぎに「予測」をします。
もしポケットに手を入れていたとしたら?
以下のように予測をしていきます。

①もしかしたらナイフを隠し持っているかもしれない。
②だとしたら突然斬りつけてくるかもしれない。
③斬りつけてきたら、このバッグでたたき落とす。

こんな感じで一連の流れを一瞬で予測する訓練をするのです。

>>>つぎは「決断」をする。
その人物とすれ違う時、もしも予測した通りになったら絶対に、このバッグでたたき落としてやるぞ!と決断をするのです。

実はこの決断が非常に大切です。
ここができないと行動に移せません。

>>>最後に「行動」します。
その人とすれ違う瞬間はしっかり注意を払います。
しかしその人は何事もなく通り過ぎて行った。
だから私はなにもする必要はなかった。

これでいいのですよ!

予測通りに行かなくても行動できるようにしておく。むしろなにも起こらない方が良いに決まっています。予測が外れてもいいのです。

重要なのはこの『注意⇒予測⇒決断⇒行動』という一連の流れが大切なのですから。

それでどうなるのか?

常に『注意⇒予測⇒決断⇒行動』という一連の流れを意識して生活する訓練をすることで自己防衛本能が磨かれていくのです。

自己防衛本能を磨く為の方法が『ボケッとして歩かない!!こと』=『注意⇒予測⇒決断⇒行動』を意識して生活することなのです。

まとめ

自己防衛本能が強いと自分を護る行動がとれるようになる。

その自己防衛本能を磨く為の方法が
『ボケッとして歩かない!!こと』=『注意⇒予測⇒決断⇒行動』

是非、日常生活に取り入れてください。


 現実で起こる犯罪や暴力トラブルに対し、
 いつ他人から危害を加えられても、それを
 自分で制して身の安全を守ることができる

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