危険を察知する心構え

 

ここでは危険を察知する為に必要な心構えを説明します。
 

①常に考えて歩く事!「注意する」「予測する」「決断する」「行動する」
 
状況判断も何もなく、ただボケっと歩いていては、石につまずいたり、電信柱に体をぶつけたり、
もしくは赤信号にそのまま突っ込んだり・・と場合によっては大ケガに繋がります。
 

ですから、歩くときには必ず考えて歩かなければならないのです。
 

  例えば、街を歩いていて信号機や人の流れに『注意』をします。
    ↓
  前方の信号が赤になるかもしれないと『予測』します。
    ↓
  信号が赤だから止まると『決断』します。
    ↓
  止まらなければ車にはねられるから止まった。と『行動』に移した。
 

  そのように普段何気なく行う小さな出来事を一つ一つ
「注意して」→「予測して」→「決断して」→「行動する」の順番で常に考えるクセをつけるよう
にしてください。自然と四つの流れが一挙動で出来るようになってきます。
 

②:被害に合わないタイプになる。
 
普段の生活習慣や生活態度を見直して犯罪防止に努めてください。
 

男性の人であれば、ケンカに巻き込まれたり、変なトラブルに遭遇したくなかったら、肩で風切る歩
き方やチンピラのようなファッションはやめておくべきです。
そのような態度で街を歩けば、変な輩(やから)から因縁をつけられたりする可能性が高くなるのは当
たり前ですよね。
 

女性の人であれば、痴漢にあったりレイプに巻き込まれたりしたくなかったら、ファッションを第一
に考えるよりも犯罪防止の方を重視して考えてください。
 

※要するに肌を露出しないようにする。短いスカートはやめる。
 まずこういうところから心がけてください。
 
※工夫次第でおしゃれなファッションができるはずです。
 
※『ソワソワ』したり、『キョロキョロ』したり、落ち着きのない
 『オドオドした態度』で歩かないこと!
 

犯罪者はそのような人間を狙っているのです。
 

③:安全なポジションをとる。
 
どんな場合でも安全な場所は必ずある!だからあなた自身が普段の生活の中で気をつけて安全なポジションを探して確保することです。
 

④:結局、何を守りたいのか考えておく。
 
「自分のプライドは絶対に守る」「自分や大切な人の身体(命)は絶対に守る」「財産(金銭)は絶対に守る」などと結局最終的に何を守りたいのかということを考えておくべきである。
しかし、「自分や大切な人の身体(命)は絶対に守る」ことが最優先させるべきではないでしょうか?
 

⑤:相手を見極める。
 
相手の「眼」→「表情」→「態度」→「言動」→「服装」→「風体」を瞬時に見てどのような人物か
見極める必要がある。

 

以上が危険を察知する心構えです。